こんにちは!
エーセクト玉村です。
本日は結婚指輪について特集します!
皆さん、結婚式で指輪の交換をしますね。その結婚指輪の交換ですがいつ始まったかご存知でしょうか?今から2000年以上前の古代ローマの時代にはじまるとされています。 しかし当時は今のように「愛の証」の意味合いではなく、
「服従、忠誠の証」としての意味合いが強かったそうです。
また、この時は花嫁のみに指輪を送っていたそうです。 夫婦ともに指輪を交換をしたのは、
9世紀のローマ教皇ニコラウス1世の時代だそうです。
この時は花婿には「鉄の指輪」花嫁には「金の指輪」を
交換されていたそうです。
13世紀頃から司祭が立ち会う形式の結婚式が始まり、
16世紀になると教会で式が挙げられるようになったといわれています。
そしてこの結婚指輪の交換儀式は一般の人たちにも広まっていきました。 では日本ではいつごろ指輪交換がされるようになったかというと、
その歴史は浅く、およそ50年ほど前からだそうです。
ちょうど結婚式が今のようなスタイル(挙式をして、披露宴を行う)になったころですね。
また機会があればいろんな特集をしていきたいと思います!!
それでは!!
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